子育てと教育

しまなみ海道サイクリング旅行(with 小学生)

こんにちは、まち(@machi82607262)です。

今回は2017年夏休みに小5(11歳)の長男と小3(9歳)の次男と行った「しまなみ海道サイクリング旅行」について書いていきます。

こんな方の役に立つ記事です!

*これからお子さんと「しまなみ海道サイクリング」旅行を計画している方

*子供とワイルドな経験をする旅に行きたい方

*「しまなみ海道サイクリング旅行」の具体的なプランを知りたい方

しまなみ海道サイクリング旅行

今まで息子たちと行った中で思い出深かった旅NO,1はやはり「しまなみ海道のサイクリング旅行」です。

長男が小5(11歳)次男が小3(9歳)の時に母と3人で行きました。パパはアウトドア嫌いのため不参加。

パパ

俺はいいや・・・ 気を付けていってきて!

まち

おい~!

発端は長男が北海道でサイクリング旅行をしたいと言い出したのがきっかけでした。自転車を持っていくのも大変だし、何かいい方法はないか調べているとレンタルサイクルが充実している「しまなみ海道」があるということを知り息子たちとチャレンジすることを決めました。

*SHIMANAMI JAPANサイトより

尾道(広島県)~今治(愛媛県)まで約70kmあります。尾道か今治どちらからスタートするか?を考え、帰りに広島観光をしようと思い今治スタートに決めました。

羽田空港から松山空港(愛媛県)へ飛行機で移動。その後電車で今治まで移動。

その日の宿泊は、

サンライズ糸山

*サンライズ糸山HPより

こちらのホテルの横に「糸山レンタサイクルターミナル」があるので、翌朝そのままレンタルをしてサイクリングに出発できるとのことでこちらに泊まりました。

そしてこのホテルにある「風のレストラン」のお料理がとっても美味しかったです。

朝食もこちらのレストランでいただきました。

まち

レストランから見える景色もとっても良いです♪

翌朝ホテルから尾道のホテルにスーツケースを送り、必要な荷物だけ各自リュックサックに入れレンタルサイクルを借りて出発。(ヘルメットもレンタルです)

レンタルサイクルについてはこちらのサイトに詳しく載っています。(レンタルサイクルは事前に予約しておきました)

サイクリングで走るしまなみ海道、景色が最高でした。普段車から見ているものとは全く違い、海も空もとっても近く感じられました。

元気よく出発しましたが39度もある真夏だったのでとにかく暑い。下り坂は最高に気持ちがいいのですが上り坂は大変。

水分を計画的に購入しないと途中自販機もコンビニもないエリアがあるので、息子たちと話し合いながらお水やスポーツドリンクを購入しながら進みました。(自販機を見るたびに、買っとく?という会話が・・・)

途中で服のまま海に飛び込んで、流木を浮き輪がわりに泳ぐ息子たち!(海水浴場で)

お昼ご飯は「広島焼」をいただきました。

まち

本場の広島焼最高でした♪

小5の長男は体力的に余裕がありましたが、小3の次男は後半さすがにへばっていました。次男のペースに合わせてゆっくりめに走り休憩も多めにとりました。

出発前は自転車で70キロ走るとどのくらい疲れるのか想像がつかず、次男がまだ小3で体力的にきびしい可能性があると思い途中の島で一泊する計画にしました。

最初は普通の旅館を予約していたのですが、出発の10日ほど前に下記の宿を発見。

「大三島」にある廃校あとの宿「大三島憩の家」

大三島憩の家(Omishima Ikoi no Ie)

廃校に泊まれるなんて、楽しそう!と思い宿をこちらに変更しました。

しかし、この宿に変更したことにより大変なことに・・・

こちらの宿の位置は、大三島の端っこなんです。黄色いのがサイクリングルートなので、そちらから大きく外れてしまい大三島の端まで行くことになってしまってたんです。

しかも上り坂が多く、自転車を押して歩く道が多かったんです・・・

*グーグルマップより

宿をこちらにしてしまったので、追加で往復10キロか15キロほどサイクリングが長くなってしまいました。

まち

これがなければかなりラクだったと思います。

夕方にやっと宿に到着。

次の日の朝は元気に出発。車ではさっと通り過ぎてしまう景色ですが、自転車だと1つ1つしっかりと目に入ってきます。

途中の道の駅で「みかんゼリー」でチャージをしたり、「ブルーベリー」を買って地元の農家の方と話したりしたのもよい思い出になりました。

最後の向島から船で尾道の渡り、2日目の夕方に無事完走しました。

ゴールしたら「認定証」をいただくことができます。

小5の長男はスポーツをしている訳ではないですが、余裕をもって完走することができていたので小学校の高学年や中学生なら間で1泊しなくても完走1日で走り切れると思います。

ただ暗くなる前にゴールしないといけないので、(暗くなると明かりがなくて危険な道があるそうです)ゆっくり島を見たり寄り道したい場合は、間で1泊いれると時間的にも気持ち的にも余裕がもてると思います。

まち

季節が春や秋なら体力的には楽だと思います。(海には飛び込めませんが・・・)

その日の夜は尾道に宿泊。完走を祝って3人で乾杯しました。

次の日はレンタカーを借りて「厳島神社」へ。

車に乗ったら上り坂の道ががラクチンで三人で感動しました。

潮がひいた時に長男は鳥居まで歩いていってました。

次男は鹿に夢中!

美味しい「かき」もいただきました。

その後「原爆ドーム」へ。

広島平和記念資料館にも行きました。長男は音声ガイドを借りてとても丁寧に見学していました。

その夜は呉市に泊り、翌朝「大和ミュージアム」へ。

その後レンタカーで広島空港へ移動し、東京に戻りました。3泊4日の充実した旅を終えました。

まとめ

「しまなみ海道サイクリング旅行」は普通の楽しいだけの旅ではなく、きつかった面もありましたがそれを乗り越えたことでとっても印象に残る旅になりました。

やはり経験に勝るものはないですね。

次男坊はすぐに文句を言いへこたれてしまう一面があるので、この旅に行くかどうかを自分で決めてもらいました。(チャレンジになるのはわかっていたので)

まち

サイクリング旅行楽しいと思うけど、大変な面もあると思う。それでも行ってみたい?

次男坊

うん。やってみたい!

まち

わかった!じゃあトライしてみよう。

自分でチャレンジするかどうか決めさせてたという経緯があったので、きつくても途中でやめるとは1回言わず最後までやり通したので本当に良い経験になったと思っています。

長男は走り終えてから、翌年もう1度行きたいと言っていました。(今は中3になり家族旅行もイマイチ乗り気ではないですが・・・・)

私ももう1回行きたいと思うほど、しまなみの景色が今でも目に焼き付いています。

おまけ

今後お子さんと「しまなみ海道サイクリング旅行」に行かれる場合の参考に

服装

動きやすい服なら問題ありません。子供たちは半袖・半ズボンで普通の運動靴でした。

母は日焼けが気になったので、UVケアができる長袖のアンダーウェアと下もUVケアのスパッツを着用しました。

サイクリングの時のリュックに入れたもの

島で1泊するので最低限の荷物を各自リュックに入れました。(重いと疲れるので最低限の荷物のみ)

*着替え1セット

*タオルの替え:1枚

*歯ブラシ

母は、地図・日焼け止め・化粧品・薬類(絆創膏・ヴァンテリン・子供用の頭痛薬など)・スマホ充電器・財布など

【持っていってよかったもの】

『地図』

しまなみ島走BOOK <改訂版Ⅳ> しまなみ海道の達人がおすすめするサイクリングの解体新書![しまなみ海道] [ガイドブック]

こちらの本(地図)はサイクリング情報が充実していて、とても役にたちました。思い出深くで今も家に残しています。

『サドルカバー』

長時間座ることになるのでサドルカバーを3人分持参しました。お尻痛くならなかったので良かったです。

『マフラータオル』

日焼け防止にもなるし、汗を吸収してくれるのでとても役立ちました。

『スマホケース』

地図を見たり調べたりをさっとできるように、首からかけれる防水用のスマホケースを持っていきました。

ポケットやリュックからいちいち出さなくて良かったので便利でした。

『日焼け止め』

日差しが強かったので息子たち用の日焼け止めも持参し、顔・首・腕に塗って走りました。

サイクリング用特別な用品を揃えるところまでは必要はなく、ふつうに運動できる服装で十分でした。

大きい荷物を持ち歩きたくなかったので、自宅から愛媛の宿・広島の呉市の宿から自宅へのスーツケースは宅急便を利用。

中学生になると親と一緒に旅行に行ったり、サイクリングを楽しんだりしてくれなくなるので、小学校高学年あたりで親子でチャレンジするのがオススメです。

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